それでは9月9日の活動レポートスタートです。今回はサンバ②とスローフォックストロット②を踊りました。
まずはラテンから。ルンバの練習足と合わせて今回はサンバを踊るためにサンバの練習足もやりましたよ。
下の写真はルンバの練習足が始まる直前に撮りました。あっちゃんと華子先生です。2人ともいい笑顔です。
藤原先生の「さぁ、始めますよ~」という号令でみんなの顔が引き締まります。みんな目つきが真剣です。
今回は足元も大事ですが、フリーアームにも気を付けて練習をしました。ひじから出てそのまま指先まできれいにしっかり伸ばしましょう。足が動いてそのあとに手がついてきます。
先生の説明を聞きながら、先生の動きを見ながらみんな真剣に練習足を踏みました。
上の写真の方は余裕ですね(笑)今回もカメラを見つけるたびにいろいろやってくれました(笑)
6期生の男性陣です。目線の先には藤原先生がいます。
この辺は5期生ゾーン。久しぶりに参加してくれた子たちがいて、とっても嬉しかったです。一部の子にはうれしくて抱きつきました。
1期生のまこちん、ポイズがさまになってます!静かにみんなをフォローしてくれる優しいお兄さんです。今回の例会は本当にたくさんの方に参加していただきました!正確な人数忘れましたが、40人近くいたのではないでしょうか?本当に皆さん参加ありがとうございます!
さぁ、練習足です。ちょっと難しく感じるかもしれませんが、サンバを踊るのに必要な基礎的なものが詰まったステップなので、ぜひ自主練の時などにもやってみてほしいです。
ステップの内容としては、サンバホイスク→ステイショナリサンバウォーク(間違ってるかも…)→シャドーボトフォゴ→スポットボルタです。
音楽に乗って踊る前に藤原先生の口カウントに合わせてステップを踏んでいきます。これが単純なステップなんですが、サンバ特有のバウンスアクションをしようとすると難しいのです。ヒザと股関節をしっかり柔らかく使って踊りましょう。
まこちん、ひとみちゃんが真剣に藤原先生のお手本を見ながら練習足踏んでいるところを激写しました。二人とも本当に勉強熱心です。
みんなステップを覚えようと一生懸命です。このサンバのステップを踊ったことのある先輩たちは6期生のみんなをフォローしながらやってくれていてとてもうれしかったです。本当に国分寺のみんなは仲がいいなぁと思いました。
パートナーさんがステップを習っている間、三奈先生がリーダーのステップを踏んでくれていたので、リーダーさんたちはそれを見ながら予習していました。本当にみんなダンスに真剣に取り組んでいてかつ勉強熱心ですごいです。
ステップを覚えたら踊りましょう!今回は参加人数が多かったので名札についている番号(リーダーさんの)が奇数の人と偶数の人に分かれて踊りました。周りで見ている人にアピールできるので楽しかったです(アピール好き)。
みんないいえがおですね~。
サンバで習ったことを書いていなかったので少しだけ。向かい合ってステップを踏む、クリスクロスボルタの所で頭が前後上下にお辞儀をしているようになりがちなので、しっかり頭を上に引き上げて踊りましょう。また、クリスクロスボトフォゴの時は手をつないでいないほうの手はしっかり上にあげたり横に伸ばしたりして、だら~んとしないように気を付けましょう!これに気を付けるだけで踊りの印象が格段に変わります!こちらは女子ゾーン。みんな笑顔でカメラ目線です。
もう一枚。
まこちんはここでも余裕。ホールドはりながらピースしてくれました。めぐちゃんはしっかりボディが上がっているかどうか確認しながら満開の笑顔です。
ジェントル岩島さんが、おどけてスウェイしてくれました。奥でりなちゃんがピースしてくれてるのにブログ書いてて気づきました。りなちゃん、ありがとー。
ももちゃんは窓を鏡代わりにして、自分のホールドとシルエットをチェックしてますね。本当にダンスに真剣で頭が下がります。
楽しそう(笑)
2期生のゆうきちゃんもピースしてくれた!私、これがうれしくてテンションダダ上がりしました。そして隣ではみほちゃんが真剣な顔で鏡に映る自分を見ながらホールド張ってますね。彼女のホールドも見違えるほどきれいになりました。私よりきれいかも(偉そう)。
そのあとはワルツの練習足です。はしもがカメラ目線でボックスやってて余裕出てきたなーと思いました。
スタイル抜群のめぐちゃん、ここでもいい笑顔!手を振ってくれました。
私は今回、リーダーをやっていた(通称;あきお)のでスローフォックストロットの踊っている写真は撮れませんでした。先ほど書いたインサイドとアウトサイドを藤原先生と恵実先生がお手本で踊って見せてくださいました。
全員がため息でした。悔やまれるのは私のカメラの腕前…。いや、本当に素敵でした。このイメージをもって踊ってみました。イメージ大事。それに近づけるように努力したいと思いました。
それではまた~。